『なまいきざかり。』の特装版を選ぶときは、番外編が追加されていることと、通常版と本編が重複することを先に確認しましょう。BookLiveでは15巻・20巻・23巻の特装版が電子書籍として配信され、3冊とも同じ巻の通常版との本編重複が案内されています。

初めてその巻を買うなら、本編だけを読むか、番外編も楽しむかで選べます。すでに通常版を持っている人も、特装版を読むには別の商品として全額を支払う必要があります。通常版との価格差だけを追加で払うアップグレードではなく、本編も重複します。

購入前に確認する3点

  • 15・20・23巻の特装版には、それぞれ追加番外編があります。
  • 通常版と本編が重複するため、持っている巻を確認しましょう。
  • 通常版からの差額アップグレードではなく、特装版は別商品の全額購入です。

特装版は通常版と本編が重複します。追加番外編を読みたい巻を選び、商品説明を確認してください。

15・20・23巻の特装版の違い

巻 電子特装版の商品説明で確認できる追加内容 BookLive表示価格
15巻 「ザ花」の袋とじを含む番外編、描き下ろし 814円(税込)
20巻 袋とじを含む番外編収録小冊子、描き下ろし 836円(税込)
23巻 成瀬視点の描き下ろし後日談6ページを含む追加48ページ。袋とじ番外編、バレンタイン・ホワイトデーのショートも収録 869円(税込)
通常版と特装版は本編が重複。23巻は後日談6ページを含む追加48ページで、特装版は別途全額購入
2026年10月9日確認の公式情報をもとに整理した図解です。

価格は2026年10月10日確認時のBookLive表示です。クーポン適用前の価格で、セールや販売条件は購入画面で確認してください。

23巻については白泉社の発売告知でも、成瀬視点の描き下ろし後日談6ページが追加48ページに含まれると案内されています。

参照:15巻、20巻、23巻。

通常版を持っている場合はどう選ぶ?

特装版の商品説明には、通常版と本編が重複するという注意書きがあります。追加の番外編を読みたい場合には購入候補になりますが、続きの本編が増える商品ではありません。

本編だけで十分なら、所持済みの通常版をそのまま読めます。番外編も読みたい人は、各巻の商品説明を見て追加内容を選びましょう。15巻・20巻・23巻をすべて買う必要があるかは、どの番外編を読みたいかで変わります。通常版を購入済みでも、特装版は別途全額購入となるため、価格を見比べる際は差額だけを支払えばよいと考えないようにしましょう。

電子版の「小冊子付き」は紙の付録が届く意味?

本稿の比較対象は電子書籍の商品です。商品名に「小冊子付き」とあっても、紙の冊子が自宅に届く商品と同じ扱いにはしないでください。紙の特装版を探す場合は、出版社の書籍情報や販売店の付録・在庫説明を別に確認しましょう。

紙23巻の仕様は白泉社の商品情報で確認できます。紙と電子の特典が完全に同一という断定は避けます。

初めて読む人の買い方

物語の途中から特装版だけを買うより、未読の本編を巻順に読み、15・20・23巻に来たところで通常版と特装版を選ぶと迷いにくくなります。特装版を選んだ巻の通常版を同時に購入する必要があるか、購入前に本編の重複を確認してください。

よくある質問

23巻の特装版には後日談がある?

成瀬視点の描き下ろし後日談6ページが収録されています。白泉社の告知では、この6ページを含めて追加48ページです。結末の内容はここでは紹介しません。

特装版と通常版を両方買う必要はある?

3冊とも本編が重複します。本編と追加番外編を目的に特装版を選ぶ場合は、通常版との二重購入を避けるため商品説明を確認してください。

番外編だけを単独で買える?

今回確認したのは本編と番外編をまとめた特装版商品です。番外編だけの独立販売の有無は確認していないため、単独で購入できるとは案内しません。